気になる副業7 「ライバー」

 

okidateの気になる副業「第7弾」です。

正直質は置いておいて、気になることのリサーチだからよく続いているなーという印でです。笑

 

今回の副業はのYoutuberを調べてるときにひょこっと出てきた、

え。それユーチューバーではないの?と思った副業の紹介になります。

 

■ライバー 

ライバーとは、ライブストリーミングプラットフォームの配信者のことで、個人の生活をリアルタイムで放送するインフルエンサーのことです。特に「リアルタイム」っていうところがYoutuberと異なる点の様です。(okidate調べ)

 

■業務形態?業務を携帯で? 配信環境について

ライブ配信は、スマートフォンさえあれば24時間365日どこでも見ることができる、

逆にいうと配信もスマホさえあれば配信をすることもできちゃうみたいです!(もちろん人気ライバーは配信環境は整えているみたい)

 

ライブ配信の内容は人によって様々で、それぞれのパフォーマンスに特徴があります。

踊ったり、歌ったりはよくありますが、ただおしゃべりをして、視聴者やファンを楽しませるというのもライバーではよくあるみたいです。

 

■Youtuberとのちがい

改めて、YouTuberと違いは、動画の編集はパソコンでなくても、スマートフォンでできます。また、YouTuberは再生回数に応じて視聴者から間接的にお金を得ていますが、ライバーは寄付(一部界隈では投げ銭)という形でファンから直接お金を得ています。

 

また、イベントでの景品提供や、配信アプリのポイント交換なども、ライブ配信者の収益源となっています。

具体的な登録方法等はよくわかりませんが、、、僕もたまに現金やアマゾンのポイントを投げ銭されているライバーを見かけます。

 

■リモート・ITによってできたお仕事?

コロナの前までは、それこそ「大道芸人」という形や、「路上ライブ」で「投げ銭」をしてもらっている(目的はそこじゃないかもしれませんが)人たちがいましたが、

キャッシュじゃなくてポイントでも生活ができる様になった今の時代の1つの特徴なのかもしれませんね。

※ちなみにこれらの配信からスカウトされてプロになるパターンもあるのだとか!?

 

■いつものプラットフォーム

ライバーが活動できるおもなアプリは以下のとおりです。


17Live(イチナナ)

LINE LIVE(ラインライブ)
Pococha(ポコチャ) 

 

■まとめ

以上、気になる副業第7弾でした。 

これもYoutuberと同じで、というよりはYoutube以上に自分が評価されないと、ファンが増えないというところに難しさがあり、誰でもできる!ではない気はします。

ただ、慣れて仕舞えば手軽にできること、ファン(顧客?)との距離が近いことがライバーの特徴であるとも入れると思います。

 

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気になる副業6 「YouTuber」

okidateの気になる副業「第6弾」です。

前回の動画制作と聞いて、みなさんが副業と直結しやすいのはこれかと思います。

僕も子供も毎日見てるので...誰かの収益に還元できているのでしょうか?笑

 

■YouTuberって?

Youtuberとは...はみなさん知っているかと思うので割愛しますが、

結局は動画サイトに動画を投稿し、その動画の再生回数に応じて広告料を得ることで収入を得ている人たちです。

 

■注意事項

しかし、どんな種類の動画でも投稿できるわけではなく、内容が適切でなく、YouTubeガイドラインを満たしていない場合は、収益を得ることができません。

また、一度審査を受けたYouTubeチャンネルであっても、前回の審査で発見されなかった問題が再度審査され、収益化が無効になる可能性があるようです。(俗にいうBANですね 笑)

そうならないためにも、人を楽しませる動画を作る必要があります。(一部炎上商法も聞きますが。。。)また、自分のチャンネルの登録者数を増やすためには、YouTubeだけでなく、SNSでも動画を宣伝し、フォロワーと交流する必要があります。

Twitterやブログと連動している方をよく見かけますね。

 

■実際の業務は...

 前回の紹介した副業、「動画制作」のように納品という形ではなく、自分のYoutubeにアップしていくものになります。今までの副業と違うのはその動画のネタや動画構成まで全て考えなければいけません。そのため一言で業務をまとめるのは難しいですが、企画→構成→撮影準備→撮影→編集→アップと、今までの副業の中で一番工程が大変ですね。

 

■収益化する条件は?

YouTubeでマネタイズするための条件は以下の通りです(2020年12月現在)。
・過去12ヶ月間に4,000時間以上の再生数があること。
・自分のチャンネルに1,000人以上のチャンネル登録者がいること。

今日からいきなりYoutuber!は難しいので、その他のSNSも用いながら登録者数や動画再生時間を稼ぐのが大切なようです 

 

■まとめ

以上、気になる副業第6弾でした。 

 

納期や型にはめなければいけない動画制作も大変ですが、0⇨1の作業は時間も労力もかかるので、正直、副業としては難しいきが...

ただ、一度動画が評価され、チャンネル登録者数、ファンが定着してくると、新規動画を上げなくて、安定的な収益を得流という事は可能かもしれませんね。

 

 

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気になる副業5 「動画制作」

okidateの気になる副業「第五弾」です。

前回はイラスト制作、いわゆる「静止画」についてでしたが、

今回は応用編?レベルアップ?の副業の紹介です。

 

■動画作成! 

YouTubeInstagramTikTokなどの普及により、動画を撮影・編集の需要が高まっています。僕も「動画」に類するものとして、小さな頃はメディア媒体の1つとしてテレビ業界に憧れを抱いていました。(撮る側か出演側かは置いておいて。笑) 

 

■動画が注目されている理由及びメリット

近年、多くの企業が動画による広告への関心を高めています。インターネット上の動画広告には、テレビCMにはないメリットがあるからです。

 

具体的には、広告の成果について、より客観的なデータを見ることができ、動画広告を精査することができます。例えば、動画広告を何人が見て、そのうち何人がウェブサイトにアクセスし、最終的に何人が商品を購入したりサービスを利用したりしたのかを明確に把握することが用意なのです。

そのため、これまでテレビ広告に使われていた莫大な資金が、動画広告市場に流れ込んでいます。

 

■手間が省ける

何より、単純にイラストや画像による広告(資料)よりインパクトもありますし

視覚と聴覚によるアプローチにより、わかりやすさ、も増します。

動画の種類によりますが、1度作っておくと、説明資料として、HPに置いておくだけ、動画URLを送るだけ説明の手間を省けるというメリットもあります。

 

■実際どれくらい儲かるの?

相場は需要に応じて変動し、YouTube用の動画であれば1本3,000〜5,000円、結婚式用のフィルムであれば1万円程度、企業の広報用であれば数十万円以上になることもあるみたいです!

 

■そんな動画制作のデメリット

▼思ったよりも稼げない
上記では意外と儲かるのかも!と思いましたが、意外にデメリットは収入面です。
ビデオ編集の仕事は、とても細かくて時間がかかります。クライアントのために変更を加えなければならない場合は、さらに時間がかかり、慣れるまでは思うように稼げないこともあります。

例えば、ビデオ編集では、撮影した動画をカットしたり繋げたりします。

撮影した数多くの映像の中から使えるものを選び、動きが合うようにカットして組み立てるのに、通常1〜3時間、音楽や文字を入れるのに2時間弱かかります。

10~15分程度の短い動画を作るのに6時間以上かかりますから。辛抱するには精神的な強さが必要です。

 

▼締め切り
もう一つのデメリットは、納期、「締め切り」です。
クライアントのために仕事をしていると、締め切りを守らなければなりません。締め切りに間に合わないと、自分の信用や次の仕事を得るのに影響します。

例えば、本業が忙しく、残業や休日出勤を繰り返していると、映像編集の締め切りに間に合わず、夜も眠れなくなることも珍しくありません。

 

▼準備が大変
最後に3つ目、始めるまでに多くの準備が必要なことです。
例えば、動画を撮影・編集するための機材がなければ、ゼロからのスタートになります。

カメラ/照明/ビデオ編集用PC/ビデオ編集ソフト

上記の機材を集めるには、ある程度の費用がかかります。

また、コンピュータや写真、ソフトウェアについても学ぶために、学校に通い、本を読み、オンラインで勉強する時間も必要です。ビデオ編集を一から始めると、費用も時間もかかることを念頭に置いておく必要があります。

 

ちなみにリサーチした中でおすすめなソフトウェアは下記の通りです

Adobe Premiere Pro

・Final Cut Pro

・iMove

※使い方については質問があったときに...調べてみます笑

 

■ということで

気になる副業第5弾でした。

 

一度身につけてしまうと、本職にもできる可能性がある動画制作。

需要はまだまだありますし、それこそ自分が外注してでも機会は出てくるかと思いますので、多少時間がかかっても、在宅副業としては非常に魅力的な気がします。

 

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気になる副業4 「イラスト制作」

okidateの気になる副業第四弾です。

前回はパソコンを用いた、「データ入力」についてでしたが、

今回はさらに専門性がアップした副業の紹介です。

 

■ イラスト制作の需要

近年、WebサイトやSNSソーシャルゲームなどのデジタルメディアの発展に伴い、イラストレーションの仕事の需要が高まっています。インターネット上には、イラスト素材を無料でダウンロードできるサイトが数多く登場しています。

実は僕のアイコンもそれらを利用したものなのです!笑

 

■イラストの用途について

しかし、ある程度有名なメディアになってくると、みんなが使っているフリーのイラストでは対応できないこともあり、オリジナルの画像が必要になることもあります。

イラストの用途はさまざまですが、多くは記事の挿絵や参考図版、メディア自体のイメージ作りに使われています。ソーシャルゲームでは、ゲーム内で使用するキャラクターやオブジェクトのイラストを依頼されることがあります。

 

SNSでの使用用途

同様に、SNS用のアイコン画像の制作を依頼されることもあります。

ソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)では、他のユーザーとは少し違ったオリジナリティを出したい!かといって、SNS等で自分の顔写真や地元の風景をアイコンや挿入画像として使用するのは少し抵抗が...となることがありますよね。

そう言ったユーザーからの依頼されることが多く、特に中高生に広く利用されています。自分を表現するオリジナルのアイコンを作りたいなどの理由で、SNS用のイラスト制作を依頼されることがあります。

 

■どうやってイラストを作ればいいの?

イラストの制作には必ずしもPCソフトは必要ありません。

色鉛筆や筆(書道)、水彩画にマッキーなど、クライアントの要望に答えることができるのであれば直筆でも構いません。ただ、納品はデータ(PDFやjpg、img、aiなど)でも止められるので、初めからソフトで書いてしまう方が簡単だという声もあります。

イラスト制作で有名なもの(聞いたことがあるもの!)だと「イラストレーター」ですかね。(今回は副業の種類についてなので、詳しい使い方については機会があればまた調べますね...)

 

■プラットフォーム

いつものことですが僕が調べた限りのプラットフォームです。

・イラスト工房

ココナラ

 

ということで気になる副業第4段でした。

すごく当たり前のことですが、学校の授業中、暇つぶしに書いているものが商品になるかも、そのスキルが大人になって仕事になり得るかもというのはワクワクしますね

(私はかけませんが...笑)

 

次回はイラスト、アイコンとくれば、、、動きをつけたあれについて調べてみようと思います。

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気になる副業3 「データ入力」

気になる副業第三弾は「代行業務」です。

ただ、代行だと範囲が広すぎるので、その中でも「データ入力」に注目してみます。

 

今までもパソコンや携帯電話1つでプラットフォームにアクセスすれば簡単に販売ができる!という話でしたが、今回のものはパソコンのテクニックがあればより稼げる、というものです。

 

■データ入力って?

 

データ入力の主な仕事内容は、名刺や会計記録の入力、手書き原稿のデータ化、アンケート結果の転記・入力などです。データ入力は、文字や数字を入力するなどの単純作業がほとんどなので、基本的なパソコンスキルがあれば、未経験者でも始められる仕事の一つです。

 

■具体的には?

データ入力と一言でも言っても、音声データの文字起こしや手書き資料のデータ化、エクセルの効率化などがあります。中には学生からアンケート結果の集計を依頼されることもあるのだとか。

恐らくクライアント・企業側としても、1人そのために雇うより、その専門家に依頼した方が処理件数も質も担保されているのでコスパ的にも非常に良いんじゃないでしょうか。意外と手の届かないところなので僕もお願いしたいくらいですね 笑

 

■注意点

ただし、企業や個人の情報を扱う可能性があるため、機密保持契約を結ぶ必要があるかもしれません。

また、報酬は10件で5円などと少額です。そのため、この副業で稼ぐには大量の案件をこなす必要があります。短時間での最低入力数が設定されていることもあり、パソコンでの入力に慣れている人には有利ですが、逆に入力さえできれば誰でもできるスキルではあるので、ひたすらタイピングの練習をして、あとは件数をこなせばスキルアップは簡単なのかもしれません。

 

■どこから仕事を受けるの?
私が知っているのはこちら。

データ入力からメール翻訳まで!ビジネス代行サービス | ココナラ

 

まだ活用したことはないのですが、、、

TVでも紹介もされていたので、依頼する利用者としても出品者する側としても安心して活用できるかと思います。

上記に書いたような簡単なお仕事でも、クライアントのニーズに合えば自分のペースで仕事を受けることができるようです。

実は僕もタイピングなら得意なので...チャレンジしてみようかな?

 

 以上、気になる副業第3弾でした。
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気になる副業2 「ハンドメイド作品の販売」

okidateの気になる副業第二弾です!

勝手にシリーズ化をし始めています笑

 

続いてリサーチで引っかかった副業は 「ハンドメイド作品」

前回はせどり (既存商品の転売)でしたが、今回はオリジナル商品の販売です。

既存のものではなく、オリジナルっていうのが大事みたいですね。

 

■ハンドメイド作品を副業にするために

手作りの作品を、地元のフリーマーケットや委託販売店、オンラインのクラフトマーケットなどで販売して収入を得ることができます。

ハンドメイド作品の販売で多いのは、ヘアアクセサリーやバッグなどの装飾品です。

また、芸術的なアクセサリーや、椅子やキャビネットなどの木製品を自分なりに販売する人もいます。

 

■お金だけじゃないやりがい

手作りの商品を販売することは、お金を稼ぐための素晴らしい方法ですが、それだけではありません。「自分の作品が誰かに使われている」と思うと、やりがいを感じます。

逆に、アマチュアの作品を「手作り感」を出してしまうと、あまり売れなくなってしまいます。手作りの作品であっても、やっぱりお金を払って買うものですが、市販品と同等の品質を提供することが求められることがあります。(意外と原価ってバレちゃうので、しっかりと作りこむことが大事のよう)要するにクオリティに加えて、加工するスキルも必要なのです。

 

■価格は、バッグが数千円からアクセサリーが数百円まで。人気のクリエイターとしての地位を確立した後は、お客様から直接注文を受け、価格を高く設定することで収益を上げることが期待できますが、作品の制作には時間がかかるため、生活を圧迫することにもなります。

あくまで「副業」として活動するのか、それとも収益を上げるため、自分のブランド力を生かして独り立ちするのか、これはなかなか判断が難しそうですね。

 

■どうしたらいいの?

私が知ってる、聞いたことあるで紹介できる、自分のハンドメイド作品を販売できるプラットフォームはこんなところです。 (最近よくYoutubeの広告で出て来ます。Googleのリサーチ力、さすがですね。)

・メルカリ

ラクマ

・ベイス

 

 

商品を売るという観点ではせどりと大きな差はないのかもしれませんが、それぞれのサイトの属性を知り、自分の作品と売りたいものとのギャップが少ないサイトを選ぶと、より売りやすくなるみたいですね!逆にみなさんが適切なサイトをご存知でしたらご紹介ください!

 

 以上、気になる副業第2弾でした。
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気になる副業1 耳にはしてたけどなんだっけ...「せどり」

早速ですが、前回取り上げた「副業」について、いろいろ調べてみたので

僕の忘備録も兼ねて紹介できればと思います。

 

■「せどり」とは?

せどりとは、商品を仕入れて転売し、その差額を利益として得る方法です。

もともと古書の転売を「せどり」と呼んでいましたが、最近では古書の転売だけでなく、他の商品の転売も「せどり」と呼ぶようになりました。

 

■注意事項

最初は商品を購入するお金が必要ですが、安価な商品から始めればそれほど負担にはなりません。また、自分のリズムができると、継続しやすくなります。しかし、オークションで購入した商品を無差別に転売することには、道徳的な問題があることに注意する必要があります。

購入価格と自分が設定した価格との差額が利益になります。アイテムにもよりますが、1つのアイテムにつき数百円から数千円の利益になります。価格は自由に設定できますが、高すぎると売れないし、市場が飽和していると在庫が増えすぎてしまうこともあります。

また、ブランド品の取り扱いにも注意が必要です。革製品などのブランド品は人気があり、常に買い手がいます。しかし、メディアで報道されているように、市場には多くの偽造品や模造品が出回っています。ブランド品の鑑定に慣れている質屋さんや専門家は、偽物かどうかを見抜くことができますが、ブランド品の鑑定に慣れていない人は、気づかないうちに偽物を手に入れてしまうことがあるので注意が必要です。ブランド品を扱う際には、このリスクを考慮する必要があります。

 

■どうすればいいの?

せどりに欠かせないのが、販売プラットフォームです。

アマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングなどが大規模なインターネットショッピングモールです。

初心者に最適なプラットフォームは、まずはYahoo!やアマゾンなど、母数の大きなところでチャレンジするのが最適です。

 

■まとめ

せどりとは本来は古書の転売を指す言葉でしたが、今では特に商品の枠組みもなく、転売を指す言葉として使われています。

 

あまり良い言葉ではないかもしれませんが、少し前に流行った「転売ヤー」とはならないよう、無差別な転売や過度な高額請求、偽物などに十分に注意して、モラルを遵守しながら、需要のあるところへ供給することを大切にしたいですね。