気になる副業3 「データ入力」

気になる副業第三弾は「代行業務」です。

ただ、代行だと範囲が広すぎるので、その中でも「データ入力」に注目してみます。

 

今までもパソコンや携帯電話1つでプラットフォームにアクセスすれば簡単に販売ができる!という話でしたが、今回のものはパソコンのテクニックがあればより稼げる、というものです。

 

■データ入力って?

 

データ入力の主な仕事内容は、名刺や会計記録の入力、手書き原稿のデータ化、アンケート結果の転記・入力などです。データ入力は、文字や数字を入力するなどの単純作業がほとんどなので、基本的なパソコンスキルがあれば、未経験者でも始められる仕事の一つです。

 

■具体的には?

データ入力と一言でも言っても、音声データの文字起こしや手書き資料のデータ化、エクセルの効率化などがあります。中には学生からアンケート結果の集計を依頼されることもあるのだとか。

恐らくクライアント・企業側としても、1人そのために雇うより、その専門家に依頼した方が処理件数も質も担保されているのでコスパ的にも非常に良いんじゃないでしょうか。意外と手の届かないところなので僕もお願いしたいくらいですね 笑

 

■注意点

ただし、企業や個人の情報を扱う可能性があるため、機密保持契約を結ぶ必要があるかもしれません。

また、報酬は10件で5円などと少額です。そのため、この副業で稼ぐには大量の案件をこなす必要があります。短時間での最低入力数が設定されていることもあり、パソコンでの入力に慣れている人には有利ですが、逆に入力さえできれば誰でもできるスキルではあるので、ひたすらタイピングの練習をして、あとは件数をこなせばスキルアップは簡単なのかもしれません。

 

■どこから仕事を受けるの?
私が知っているのはこちら。

データ入力からメール翻訳まで!ビジネス代行サービス | ココナラ

 

まだ活用したことはないのですが、、、

TVでも紹介もされていたので、依頼する利用者としても出品者する側としても安心して活用できるかと思います。

上記に書いたような簡単なお仕事でも、クライアントのニーズに合えば自分のペースで仕事を受けることができるようです。

実は僕もタイピングなら得意なので...チャレンジしてみようかな?

 

 以上、気になる副業第3弾でした。
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