気になる副業6 「YouTuber」

okidateの気になる副業「第6弾」です。

前回の動画制作と聞いて、みなさんが副業と直結しやすいのはこれかと思います。

僕も子供も毎日見てるので...誰かの収益に還元できているのでしょうか?笑

 

■YouTuberって?

Youtuberとは...はみなさん知っているかと思うので割愛しますが、

結局は動画サイトに動画を投稿し、その動画の再生回数に応じて広告料を得ることで収入を得ている人たちです。

 

■注意事項

しかし、どんな種類の動画でも投稿できるわけではなく、内容が適切でなく、YouTubeガイドラインを満たしていない場合は、収益を得ることができません。

また、一度審査を受けたYouTubeチャンネルであっても、前回の審査で発見されなかった問題が再度審査され、収益化が無効になる可能性があるようです。(俗にいうBANですね 笑)

そうならないためにも、人を楽しませる動画を作る必要があります。(一部炎上商法も聞きますが。。。)また、自分のチャンネルの登録者数を増やすためには、YouTubeだけでなく、SNSでも動画を宣伝し、フォロワーと交流する必要があります。

Twitterやブログと連動している方をよく見かけますね。

 

■実際の業務は...

 前回の紹介した副業、「動画制作」のように納品という形ではなく、自分のYoutubeにアップしていくものになります。今までの副業と違うのはその動画のネタや動画構成まで全て考えなければいけません。そのため一言で業務をまとめるのは難しいですが、企画→構成→撮影準備→撮影→編集→アップと、今までの副業の中で一番工程が大変ですね。

 

■収益化する条件は?

YouTubeでマネタイズするための条件は以下の通りです(2020年12月現在)。
・過去12ヶ月間に4,000時間以上の再生数があること。
・自分のチャンネルに1,000人以上のチャンネル登録者がいること。

今日からいきなりYoutuber!は難しいので、その他のSNSも用いながら登録者数や動画再生時間を稼ぐのが大切なようです 

 

■まとめ

以上、気になる副業第6弾でした。 

 

納期や型にはめなければいけない動画制作も大変ですが、0⇨1の作業は時間も労力もかかるので、正直、副業としては難しいきが...

ただ、一度動画が評価され、チャンネル登録者数、ファンが定着してくると、新規動画を上げなくて、安定的な収益を得流という事は可能かもしれませんね。

 

 

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