気になる副業10 意外と誰でも?「Webライター」

okidateの気になる副業「第10弾」です。

 

今回はWebライターについて紹介します。

 

 

■なんかちょっとかっこいい?笑でも何してるの?

 ウェブライターは、インターネット上のウェブサイトに掲載する記事を書くのが主な仕事です。 

 よくイメージするのはネット新聞や各メディアで掲載・紹介されているものをさらにリライトして紹介するようなものですが、

 実は最近ではm個人のアフィリエイトサイトのコンテンツを充実させるための記事作成や、企業ブログのゴーストライター、アグリゲーションやクイズディスカッションの作成など、仕事内容は多岐にわたります。

 

■でもそれって誰にもできるの?

 意外と、情報量の多いコンテンツやコラムを提供しているサイトも多く、初心者でもウェブライターの副業に参入しやすくなっています。専門性を求められることもありはしますが、どちらかというとそのツールやコンテンツに対する所感をかければいいみたい(僕も「副業」の専門家ではないので、このブログを書くのも1つのライターですよね)

 

以前紹介したブロガーは自分の記事を書くのみですし、翻訳についてはあるものを訳すという仕事なので、自分のコンテンツではなく、他人のコンテンツについて書くこというところに少し難しさを感じるかもしれません。

 

■実際いくら儲かるの?

 報酬は1文字あたりの単価で設定されることが多く、1文字あたり0.3円~0.7円程度が相場となっています。しかし、評判を上げて稼げるWebライターになれば、「1文字2円以上」「1記事1万円」など、高単価の契約が来ることもあります。

 毎日1000時の記事を書こうとしている僕からすれば、1記事300円!と思ったりしますがやはり慣れと積み上げなんでしょうね😂

 

■どんな人が向いてるの?

 ウェブライターとしては、優れた文法と語彙力が必要です。しかし、学校で習う日本語の範囲で問題はありません。文章を書いた経験があれば、常識的に考えて、自分で訓練すればできる仕事です。

ただし、インターネット検索や「SEOの指標」を意識したキーワードを使う必要があるため、キーワードを取り入れた文章の作り方を学ぶことも重要です。結局企業さんは記事を書くことではなく、人に多く読まれること、広告として依頼しているわけですから、この辺りの知識はスキルアップのためには必須と言えるでしょう。

また、タイピングは仕事のスピードにも関係するので必須です。(1記事0.3円なので😂)

 

 

■最近知ったお手軽ツールとプラットフォームをご紹介

 とはいえどこから企業案件なんて来るの!という方におすすめ

 毎度おなじみココナラです。

  結局、最初はここから始めるのがいいのかな...と色々調べた僕は思いました 笑

 

・これまでの副業の考え方やSEO対策について このサイトから学ぶことも多かったです。これさえ守れば意外と、、、とか、Web事業やる上でそれ必要だよね....とか、そもそもライターってこれ守ってればできるじゃん!みたいな紹介もあったのでぜひ一読ください。

 

■まとめ

一旦シリーズとしてはここで完結して、

今後は普通に子育てや在宅ワークことをかければな〜とは思っています。

※反響が良かったり質問があればもちろんそこは深掘りしていきますね!(ブレブレ)

 

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