ただの雑談。よく覗くサイトを勝手に紹介してみた その1
こんにちは、おきだてです。
今日はブログというよりメモです。。。
というか戒め...時間を作れないと言ってたらずっと作れないんですが、
今月いっぱいはし検討ありこんな感じでこうしんだけはつづけていければと、
Twitterでもご〜くやっている「勝手に紹介」のブログVerを。
今回はGoogleアドセンス合格までを超わかりやすく、というか
素人の僕でもわかりやすくかいてくださっているもの。
それがこちら
▲上です
こんなぶろぐを描けるようになったらいいのにな〜と日々思い定期的にのぞいてしまいます。
まだまだリサーチ段階のぼくですが、そんな中で「飴子さん」が書いている記事は
すごく親近感が湧きますし、よく聞く副業の1つである「ブログによる広告収入」を始める人、にはいいのかなと思います。
実体験を忘備録にしてそれがみんなにもプラスになれば!だったのに
そもそも体験をしていません😂
、、、ここまでわかりやすく赤裸々に実体験を書いてくださってるのに
覗いただけでまだ実践していない僕は一体、、、
という戒めを込めた久々の更新でした。
皆さんもおすすめのブログやサイトがあればこちらもしくはTwitterで教えてください!
勝手に紹介します。笑
きょうもここまで...
人に読まれるブログを書きたい...使うべき?使いたい?ツールについて Google Search Console(さちこさん)
こんにちは、おきだてです。
しばらく更新ができていませんでした😂
沖縄も国内もコロナでざわついていますが、
割り切るところは割り切って生きていかないと...と思います。
今日は少し趣向を変えて便利ツールについてまとめてみます。
なぜならこう言うものは早く使っておいたほうがいいからです!笑
▼みんな大好きさちこさん!
SEOを具体的に管理するための必須ツールの1つ目は、
Google Search Console(Googleサーチコンソール:通称 さちこさん)です。
これは「検索順位を追跡するためのツール」です。
それの何がいいの??って思うかもしれませんが、何事も原因の究明と改善です。
幸子さんでは下記の2点を行えると考えれば良いようです。
1.ウェブサイトの状態を確認
2.ユーザーがサイトを訪問した際の行動を分析
▼実際何ができるの?
できることがいっぱいのサーチコンソール。
主な要素について箇条書きします!
・概要
直近3ヶ月間の検索パフォーマンス、カバレッジ(後述)、などを表示し。
各サマリーデータからは、各項目の詳細ページに移動できます。
・検索性能
クリック数や平均順位など、Googleの検索結果におけるお客様のウェブサイトのパフォーマンスを表示。クエリ(検索語)、ページ、日付などでフィルタリングすることで、より詳細な分析が可能に!
・URL認証
特定のページのURLを入力することで、そのページがGoogleにインデックスされているかどうか、カバー率が高いかどうか、モバイルフレンドリーかどうかを確認することができる。
・カバレッジ
自分のサイトのページがどれだけGoogleにインデックスされているか、インデックスエラーがどれだけ発生しているかを確認できる。エラーが発生した場合、その詳細を確認して対処することも可能!
・サイトマップ
ウェブサイトの一般的な構造をGoogleに知らせるために使用されるサイトマップの状態や送信履歴を確認できる。また、このページから新しいサイトマップを追加することも可能
・削除
Google検索から特定のページを削除したい場合は、このページからリクエストすることができる。
・モバイル・ユーザビリティ
テキストサイズやクリック可能な要素の間隔など、モバイルユーザビリティに関連するエラーを確認できる
・手動測定
Googleの担当者がウェブサイトを目視で確認し、ウェブマスターガイドラインに準拠していないと判断した場合は、インデックスからの削除を含む手動の措置がとられます。これは少し前に行ったペナルティに関わるところです!
何らかの措置が取られた場合は、このページに掲載され、メッセージセンターを通じて通知されます。
ガイドラインに沿った行動を早急に起こしてください!!
などなど。ここには書いてないこともありますが
上記をみるだけで、自分のサイトの分析&改善がはかどりそうじゃないですか?
特に一番気になるペナルティに対してすぐにアクションできるのはとても魅力的だと思います!
僕はしばらく更新できてなかったですが、更新できなくてもこういうツールを入れておけばデータは蓄積できるので、「やっぱり更新しないと、、、」とか、「更新しなくても閲覧数が伸びてる=需要がある」といったように自分のページをより理解できるようになると思います。
Googleさんからの課題に対して、幸子さんが優しく教えてくれる(警鐘も鳴らしてくれる!)ので、これは活用しない手はないですね。(僕はまだ入れてません...)
SEO対策の中でも必須項目なので、次こそ?近々、導入の仕方をまとめたいと思います!笑
久々でしたが今日はここまで!
人に読まれるブログの書き方? Google評価基準って?−2
こんにちは、おきだてです。
前回からSEO対策に関する
Googleの評価基準ってどこにあるんだろうっていうところをまとめています。
少なくともGoogleが発表していることの中にヒントがあるはずです!
ということでまとめのまとめをしながら忘備録を書き進めます。
▼「グーグルが掲げる十の事実」ってしってますか?
相手を知るときにあなたはまず何をしますか?
と言うか企業を調べるときですね。
僕はまずHPで企業理念を調べます。。。
就活の時は隅から隅まで見ましたし、思いが通じるところを選んだところです。
もっというと、いきたいところに合わせて...ここは秘密です。
Googleには、企業理念を10個あげています。
これがGoogleという企業がどのように考えているのかを理解する上で
一番重要なものであり、SEO対策においても重要な考え方のようです。
Googleが掲げる10の事実
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10「すばらしい」では足りない。
これはぐーぐるさんではなくてもみんなが大切にしたほうが良いですね。。。
これらの要素を考慮すると、
・ユーザーのニーズ(問題解決、新しい情報やノウハウの提供など)を満たす
・高品質で価値のあるコンテンツを作成し、
・サイトを参照してもらう(リンクを貼られる)こと、
が、自然と検索エンジンから「ユーザーに価値のあるものを提供している」と評価されるようになりそうです。
数学の公式やスポーツと規則と同じように、
Webマーケティン界隈で生きていくならこれは頭に擦り込みたいですね。。。
丸暗記できるように忘備録を見ることもそうですが、
記事にして、ソラでも言えるように更新していきます!
今日はここまで!
人に読まれるブログの書き方? Google評価基準って?−1
こんにちは、オキダテです。
これまでSEO対策のペナルティについて書いてきました。
重要なのは記事の中身であり小手先の技術ではないということが重ね重ね警告されていました。
とはいってもSEOってきになるよね...ってことで
やっとここからはSEOについてメモしていきます。
現在の僕の会社にもはSEOは検索エンジンの評価≒Googleの評価です。
じゃあまずGoogleはどんな基準で評価してるの?っていう、
そもそものルールを確認してみました。
▼Google E-A-Tを評価するための3大基準
Googleの評価基準を調べるとまずこれが出てきます。
※これだけは抑えておきたい点!!
・Expertise(専門性)
・Authoritativeness(権威性)
・Trustworthiness(信頼性)
散々記載してますがこれらの3つの要素が揃っているコンテンツやサイトは、高品質なサイトとみなされるます。これらの要素のうち1つでも著しく欠けていると、そのサイトは低品質と評価される可能性が高くなります。ここではそれぞれについて確認してみます。
・専門性
専門性では、統一されたテーマを持ち、問題解決や新しい情報の獲得、情報の網羅しているかなど、きちんと質の高いコンテンツで提供することが重要なようです。
特に特化した高品質なもの(医療、医薬品、といった生活のほか金融情報などお金に関わる可能性のあるページやトピック)はより重要されるようです。
・権威性
権威性では、そのコンテンツが信頼できる第三者によって評価されていることなどが重要なようです。ここはある意味「バズっているかどうか」も評価に入るようで、Twitter等でいういいねやリツイートといった「評価」も入る、と言う記事も見つけました。SNSでよくグループを作って相互評価しているものもみかけますね...
・信憑性
信頼性では、コンテンツのオリジナル性が高く、コピーではなく、専門家としての認知度や信頼性を得ていることが重要です。(おそらくここも権威性と重複はあると思いますが、実績、と言う意味で数量も評価され得るようです。)
また、上記の高品質なものは、著者(コンテンツ制作者やウェブサイト運営者)の専門性や信頼性も影響を与えるよう・・・
自分が取り扱うトピックも重要ではありますが、
なぜペナルティになり得るのか、あるいはSEO対策として重要とされている理由はどこなのかは「Googleが重要視していること」がポイントです。(重要視してるからポイントって当たり前ですが。笑)
引き続き、SEOに関するルールについてまとめていきます!
これは気をつけよ、、、SEOに関するのペナルティ!?
こんにちは、おきだてです!
最近全然SEOの本質の話ができていませんが😭
先にわかっていた方がいいこといっぱいあるので、ここは丁寧に調べています。
▼そもそも何でこれを丁寧に調べているの?
読まれるブログ=オーガニック検索のトラフィックを増やすためには、人気の高いキーワードで上位にランクインすることが重要かつ最短ルートになります!
そのためには今SEOを意識したサイト設計やコンテンツ制作の勉強をしている、という感じです。
ただ、上位表示を目指すことだけをもくてきにしてしまいやりすぎると「SEOペナルティがある」ということを知ったので、今回はそのリスクとその対処法について調べてみます。
▼具体的に「SEOペナルティ」とは?
誤ったSEO対策を続けていると、ペナルティを受ける可能性が高くなるらしい、といいましたが、ざっくりいうと「Googleのウェブマスターガイドラインに違反する行為」です。
例えばその一つの原因は、「質の低いコンテンツとリンク」です。
ここでいう「質の低いコンテンツ」とは、コピーばかり貼り付けられているものや読者が思っていたものと異なるコンテンツになります。
その他にもSEOを目的とした不自然なリンクや、リンク先が不自然、など、「質の低いリンク」が多数存在しているとGoogleからペナルティを受ける可能性があるようです
▼じゃあ「ペナルティ」ってどんなの?
僕たちが恐れている「ペナルティ」には「手動」と「自動」の2種類があります。
▼手動
例えば、僕のサイトがコンプライアンスに違反していることが判明した場合、Googleは手動でインデックスから削除する措置をとるみたいです。削除されたらオーガニック検索されないのでそりゃ...って話ですよね。
手動アクションが行われると、「Google Search Console」(通称:さちこ)で通知されます。みんなが幸子を入れた方がいいというのはここにも理由があるみたいですね。
この、さちこの入れ方はまた勉強していきます...
▼自動
以下のような場合には、手動によるアクションが行われます。
・ハッキングされたサイト
・ユーザーが作成した「スパム」
・スパム行為を行う無料ホスティング
・スパムと思われる構造化マークアップ
・自身のサイトへの不自然なリンク
・価値のない、質の低いコンテンツ
・クローキングまたは不正なリダイレクト
・あなたのサイトからの不自然なリンク
・悪質なスパム
・フェイク画像
・・・ごめんなさい、これは色んなサイトから見つけたもの、中でも重複しているものを引用しました。それぞれ1つ1つの詳細は調べてみてください。僕も調べます...
そして、、、ここが問題なのが自動の場合、あなたのサイトがペナルティの対象となっても、なんとさちこさんからは何の通知も届きません。手動と同様に、自動化でも検索エンジンのランキングを下げ、トラフィックの減少につながる可能性があります。
▼ペナルティを受けたらどうしたらいいの?
▼手動でペナルティを受けた場合
さちこから審査リクエストを送信することでペナルティを解除することができます。ただし、レビューリクエストを提出する前に、改善している必要があります。ペナルティを受けた各アクションの改善方法については、、、またまとめなおします ^^;
審査リクエストを提出すれば、ペナルティは解除されますが、一度下がったランキングが元に戻ることを保証するものではありませんし、ペナルティが解除されることを保証するものではありません。
▼自動ペナルティの場合
手動ペナルティは改善の目的が明確なので、比較的簡単に解除できますが、自動ペナルティはそうはいきません。手動ペナルティであれ自動ペナルティであれ、ペナルティを解除するのが難しい場合は、別のドメインで新しいサイトを作った方が早い場合があることを覚えておいてください!僕も僕に言い聞かせます!笑
だからこそ自分も質の低いリンクは貼らないようにきをつけています
いずれにせよペナルティを受けた場合は、なぜペナルティを受けたのかを原因を確認し、早急にペナルティを解除するための対策を講じましょう。
とても大切なものは、「SEOを重視するのではなく、ユーザーに有益な情報を提供し、サイトの利便性を高めることを考えること」のようです。上位表示を目指してサイトの改善に注力している方は、知らず知らずのうちに間違ったSEO対策を行っているかもしれません。。。ということで最初に戻りますが僕はここに注目しています。
▼ペナルティをほっておいたら、、、
マニュアルペナルティを受けても、ランキングが大きく下がらないケースもあります。ペナルティをそのままにしておくブロガーの方ももいますが、これは非常に危険です。しばらくすると、徐々にあるいは急激に順位が下がることもあるのです。。。
手動ペナルティによってランキングに大きな変化がなかったとしても、ランキングが好調なうちに削除することが重要です。
▼けっきょく!SEOのペナルティを受けたら、早急に対策をしましょう。。。
SEOペナルティを受けるとそもそも消されちゃう、ということがわかりました。
ということで、質の低いSEO対策をしないことがもちろん重要です。
しかし、注意していても知らないうちにペナルティを受けてしまうことがあるみたいなので、定期的にトラフィックに影響を与えていないかどうか、分析を行いながら、早急に対策をすることが大切です。
あとはペナルティ対象の例やどうなるのかは調べられましたが、
具体的にどうやったら解決するの?ってはなしはまだわかりません,,,(さちこさん含めて)
今後はそこも調べていきながら、、、
でもそろそろSEOを上げるためのテクニックについてもリサーチを進めていきます!
ブログ初心者必読!?意味のないどころかペナルティがあることも!
こんにちは、おきだてです。
前回の「実は意味のないSEO」について、あの後もぽちぽち調べていたところ、
使い方を間違えると意味がないどころか「ペナルティ」があるみたいです。
これは次回お伝えするとして、、、
中途半端にSEOについて発信した手前、これやばいかも!と言うものをここでも紹介しておきます(自分への戒めもかねて。。。。)
①自分のサイトのリンクを貼りまくる
ほとんど付加価値を与えない大量のサテライトサイトからのリンクは、ペナルティのリスクを負う可能性があります。
※サテライトサイトとは
別に設置されたサイトで、参照してメインサイトに集客することを目的とする。主に「別のドメイン」や「メインサイトとの関係を明確に表示したり隠した」もの
明らかにSEOのためだ!とバレるみたい。。。
SEOってすごい。。。
②キーワードの詰め込み
SEOでは、適切なキーワードを使用することが重要ですが、これは、意味がないだけでなく、ペナルティのリスクも高まるようです!特に、タイトルタグにキーワードを挿入することは避けたほうがいいみたいです。。。
多くのキーワードを定義することで、上位に表示されるキーワードが増えると思いがちですが、実際には逆になることが多いのだとか。キーワードごとに評価が異なり、すべてのキーワードが下位になってしまう危険性があります!
以前の記事で紹介しましたが「1つの記事には1つのキーワードしか使わない」
伝えることを明確にすることが大切です。
今回は少し短いですが、早く訂正をしたかったので、、、笑
ちなみにペナルティとビビらせてしまった(びびってる)ので、
具体的に何が起こるのか明日書いてみます。。。。
SEO対策は役に立たない?!前提、全体がわかった上でSEOを学びます。
こんにちは、おきだてです。
ここまでSEOについて整理してきましたが、、、
調べてみたらSEOをあまり意味がないという意見がありました。。。
それもわかった上でSEOについて知ろうと思うので、今回はどういう考え方があるのか
ご紹介させていただきます。
▼SEOが役に立たないと言われる2つの理由
①Googleのアップデートが全ていっぺんしてしまう。
いくらSEO対策に力を入れていても、Googleのアップデートで「仕様」が変わってしまいます。
この時に狙われ(外され)やすいのは、SEO対策ばかりに力を入れているサイトだそうだとか。Googleは検索者の利便性を優先しているので、それに合っていないサイト(SEOの上位表示だけを狙った価値のないサイト)は、順位が下がります。
逆に、存在感のあるサイト(現実の世界で自社が何をしているのかを明確にし、検索しやすいサイト)かつ、検索者にとって有益なコンテンツを発信していれば、アップデートのたびにランキングが上がり、トラフィックも増えていく、という傾向があるようです。おそらくこれは傾向がある、、、というよりは本当にいいものが残る、「SEOだけ」に頼るものは淘汰されていくというイメージでいいのではないしょうか。
②そもそもめちゃくちゃ時間がかかる。
SEOが役に立たないと思うもう一つの理由は、時間がかかることのようです。
これから題材にしていこうと思いますが、「ページに何個のH1を入れるか、記事のタイトルはH1とH2のどちらを使うか、画像にはどのくらいの文字を入れるか」など考えないといけないことがたくさんあります。。。
確かに、検索エンジンの順位に影響を与える可能性はありますが、素人には限界があるというところや仕様はすぐ変わるということもあり、費用対効果的には微妙なようです。。。。確かに1つのブログ書くのに1日かかっていたら、、、しかも毎月アップデートされて過去記事修正して、、、ってしんどいかもしれません。
※ちなみにGoogleは公式で、「ページに複数のH1タグがあってもなくても、検索エンジンには問題がない」ということや「あるリサーチでは記事タイトルにH1とH2を使用しても、検索トラフィックに大きな差はない」という結果が出ているみたいです、、、
むむむ、、、
これから勉強しようとする自分にとっては耳が痛い話ではあります。。。
手軽さをとるとこう言うものはプロに外注していろんな指導を受けたほうがいいのかもしれません。。。実際にそう言うサービスはたくさんありますし、、、
ただ、僕は20代、もしかしたら今後40年以上?文章と向き合っていくかもしれないので、「ルールを理解した上で」なぜこう言う考え方になるのか走っておいても良いと思っています。
なので、引き続き「ライティング」について勉強して、SEOは1つのスキルとして向き合っていきたいとおもいます!