まだまだ気をつけないと|コロナ in 沖縄

こんばんは、okidateです。

今日はいつもの副業の話ではなく少しプライベートなことを。。。

 

今日は3月31日、1年の締めくくりの日ですね。


本来ならば挨拶回りの時期でもありますが、コロナの影響でそこも控えめです。

 

明日から4月、新しい出会いにワクワクしていますが、

そもそもの出会いを制限する時間要請が出てしまいました。

 

www.okinawatimes.co.jp

 

29日の新型コロナウイルス感染症に対する対策本部の特別緊急対策が決定して多様ですが、3月以前のものと異なるのは、本島20の自治体のみ(のみかな?💦)が対象であること。

4月1日から午後5時から9時まで営業時間を短縮し、4月21日までの3週間、午前11時から午後8時までしか酒類が提供求できないことです。

 

2月は20時閉店だったので19時には退店促されましたよね。
ちょっと疲れた手を抜きたいって日でも、

午後6時すぎに退社して、食べるとこか持ち帰れるとこ探して注文して...となかなか大変だったので、これは働いている人にとってはちょっとした救いですね。もちろん自粛もしますが。

 

ゴールデンウィークまでに感染症の状況を改善し、県の経済を好転させることを目的としていますようですが現状としては...

 

ryukyushimpo.jp

1月以来の100人超えということで、本当に気をつけないといけませんね。

ちなみに、昨日は10歳以下の男女と70歳以下の男女の新規感染者数は87人、
過去1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は35.37人で、日本で2番目に高い数値となりましたと記事にあります。県内で増えた〜というよりも本当に全国と比較しても増えているのでで意識を変えないといけませんね。

 

またまた新しい生活様式(いつまで新しいのかな?)が着目されるかもしれませんし、

もう在宅、リモートの方が当たり前なんだという気持ちを持って

環境を整えたり、それに対応できるスキルとかを身につけなければいけないな〜と改めて思っています。

 

何より子供にうつさないようにしないといけないし、保育園、幼稚園の送り迎えも気をつけないとですね!

 

以上、ただただ思ったことを書いただけでした!笑

 

気になる副業10 意外と誰でも?「Webライター」

okidateの気になる副業「第10弾」です。

 

今回はWebライターについて紹介します。

 

 

■なんかちょっとかっこいい?笑でも何してるの?

 ウェブライターは、インターネット上のウェブサイトに掲載する記事を書くのが主な仕事です。 

 よくイメージするのはネット新聞や各メディアで掲載・紹介されているものをさらにリライトして紹介するようなものですが、

 実は最近ではm個人のアフィリエイトサイトのコンテンツを充実させるための記事作成や、企業ブログのゴーストライター、アグリゲーションやクイズディスカッションの作成など、仕事内容は多岐にわたります。

 

■でもそれって誰にもできるの?

 意外と、情報量の多いコンテンツやコラムを提供しているサイトも多く、初心者でもウェブライターの副業に参入しやすくなっています。専門性を求められることもありはしますが、どちらかというとそのツールやコンテンツに対する所感をかければいいみたい(僕も「副業」の専門家ではないので、このブログを書くのも1つのライターですよね)

 

以前紹介したブロガーは自分の記事を書くのみですし、翻訳についてはあるものを訳すという仕事なので、自分のコンテンツではなく、他人のコンテンツについて書くこというところに少し難しさを感じるかもしれません。

 

■実際いくら儲かるの?

 報酬は1文字あたりの単価で設定されることが多く、1文字あたり0.3円~0.7円程度が相場となっています。しかし、評判を上げて稼げるWebライターになれば、「1文字2円以上」「1記事1万円」など、高単価の契約が来ることもあります。

 毎日1000時の記事を書こうとしている僕からすれば、1記事300円!と思ったりしますがやはり慣れと積み上げなんでしょうね😂

 

■どんな人が向いてるの?

 ウェブライターとしては、優れた文法と語彙力が必要です。しかし、学校で習う日本語の範囲で問題はありません。文章を書いた経験があれば、常識的に考えて、自分で訓練すればできる仕事です。

ただし、インターネット検索や「SEOの指標」を意識したキーワードを使う必要があるため、キーワードを取り入れた文章の作り方を学ぶことも重要です。結局企業さんは記事を書くことではなく、人に多く読まれること、広告として依頼しているわけですから、この辺りの知識はスキルアップのためには必須と言えるでしょう。

また、タイピングは仕事のスピードにも関係するので必須です。(1記事0.3円なので😂)

 

 

■最近知ったお手軽ツールとプラットフォームをご紹介

 とはいえどこから企業案件なんて来るの!という方におすすめ

 毎度おなじみココナラです。

  結局、最初はここから始めるのがいいのかな...と色々調べた僕は思いました 笑

 

・これまでの副業の考え方やSEO対策について このサイトから学ぶことも多かったです。これさえ守れば意外と、、、とか、Web事業やる上でそれ必要だよね....とか、そもそもライターってこれ守ってればできるじゃん!みたいな紹介もあったのでぜひ一読ください。

 

■まとめ

一旦シリーズとしてはここで完結して、

今後は普通に子育てや在宅ワークことをかければな〜とは思っています。

※反響が良かったり質問があればもちろんそこは深掘りしていきますね!(ブレブレ)

 

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気になる副業 9 言語が仕事に!「翻訳」

okidateの気になる副業「第9弾」です。

今回はタイトル通りですが、個人のスキルは副業になるんだよ〜というお話しです。

 

■意外と忘れてた?忘れられがちな翻訳

外国語の翻訳ができれば、ちょっとしたスキルでもお金を稼ぐことができます。

実は私も、簡単な文章であれば翻訳できるのですが...専門性や質がレベルが上がると、これでいいのかなって思ってしまうので、在宅でできる仕事もあり、フルタイムで働けるだけの収入も期待できるので、英語が得意な方にはぜひ検討していただきたい分野です。

 

■どんなスキルが必要?

翻訳というと英語だけのイメージがあるかもしれませんが、近年では中国語や韓国語などのアジア言語の需要も高まっています。英語に限らず、自分の興味のある言語でスキルを磨けば、翻訳者として働くことも可能です。

 

翻訳者として働くための資格は必要ありません。しかし、語学力がなければ翻訳はできないので、大学や専門学校の外国語学部や翻訳学校で学んだ後、翻訳者になる人がほとんどです。

 

■どんな仕事をするの?

仕事の例としては、外国企業からのメールの翻訳、記事の翻訳、動画サイトに掲載されている動画の翻訳・字幕などがあります。クラウドソーシングの仕事は、比較的簡単なものが多いので、翻訳が初めての人でもチャレンジできます。しかし、1件あたりの単価は数百円程度と、やや低い目にはなります...

ガッツリ分類すると以下の通りです。

 

(1) 文芸翻訳
翻訳者になるには、出版社に作品を提出したり、コンテストに応募したりするのが一般的です。会社に所属していないので、自営の文芸翻訳者になるには時間がかかることが多いです。

(2)実用翻訳
翻訳サービスを提供している会社で働くこともできるし、フリーランスとして翻訳会社に登録して仕事を受けることもできます。翻訳会社に登録すると、テストを受け、それに合格すると仕事を受けることができるようになります。

(3)映像翻訳
制作会社に入社したり、プロの翻訳者と一緒に仕事をしたりして、経験を積み、スタートを切ることができます。制作会社に入社した場合、最初はパートタイムの翻訳者としてスタートすることになるでしょう。文芸翻訳でもそうですが、すぐには始められません。

 

ちなみにこの3つのジャンルの中で、最も仕事が見つかりやすいのが実務翻訳です。社員を募集している企業もありますし、フリーランスとして翻訳会社に登録して、仕事を紹介してもらうこともできます。しかし、実務翻訳では専門用語が多く出てきます。ですから、自分の得意な分野を見つけて、専門的な知識を身につけるのがいいでしょう。

 

スキルアップするためには?

翻訳者に必要なスキルは、もちろん外国語を扱う能力です。しかし、外国語を適切な文章に翻訳するためには、日本語の能力も重要です。文学や映画の翻訳の場合は、特に日本語での表現力が重要です。翻訳者として成功するためには、外国語のスキルだけでなく、日本語のスキルも向上させる必要があります。

より高いレベルの翻訳をするためには、言葉だけでなく、外国の文化や歴史、生活習慣なども理解する必要があります。また、留学して現地の文化に触れることも、翻訳力の向上には効果的です。

 

資格取得は義務ではありませんが、自分の語学力を証明するために英検やTOEICなどの資格を取る人も多いです。また、翻訳関連の資格としては、日本翻訳協会が認定し、日本翻訳協会が主催する「翻訳者資格試験」などがあります。就職活動の際に自分のスキルをアピールしたり、実力を確認するためにも、資格取得を目指すことをおすすめします。

 

まずは自分の英語力に合った仕事をして経験を積むのが良いでしょう。

 

■まとめ

 

すごく形式的な文章になってしまいましたが、、、

「通訳」というとプロ野球選手のお立ち台やテレビ番組で見るようなマンツーマンの仕事をイメージしますが、

「翻訳」という意味ではグローバル化に伴い、語学力のある人材の需要は増え続けています。(東京オリンピックの海外一般客お断りは...どうなったんでしょうかね。笑)

 

私ですがビジネスシーンで外国語が必要、しかもメール3件分(しかも急ぎ!)とかあり、長文の場合は翻訳ツール使用し、本当に通じるよね...とお祈りメールするくらいなので、まだまだ需要は伸びるかと思います!

 

僕自身もグローバル化したいので勉強しながら小さな依頼は受けてもいいのかな!?なんて思ったり。

以上okidateの副業第9弾でした!

気になる副業8  みんな注目「ブログアフィリエイト」

気になる副業第8弾です!

 

毎日更新頑張ってるので読んでくださっている方がおられると励みになります。笑

そして、第8d弾ですが、僕が一番興味があるの実はここだったりします。笑

 

■ブログアフィリエイト

 

■そもそもアフィリエイトって?

アフィリエイトとは、インターネットを利用した広告プログラムの一種です。

ECサイトやウェブサイト上のオンラインストアで商品を販売すると、その商品から発生する売上の一部を受け取ることができます。つまり、自分のメディアで商品を紹介することで、お金を稼ぐことができる仕組みです。

現在、アフィリエイトプログラムは、企業が運営する大規模なものから、個人が運営する小規模なものまで、さまざまな媒体で展開されています。

 

■人気の理由

▼始めるための資金が少額でいい

アフィリエイトを始めるのに必要なのは、自分のメディアと少額の資金です。さらに上のレベルを目指すなら、サーバーやドメイン名の費用が必要になりますが、それも月に数千円程度で済みます。初期投資額が少ないので、金銭的なリスクを負う必要がありません。

▼初心者でも安心して始められる

アフィリエイトを始めるためには、紹介する媒体は必要となりますが実は専門的な知識は必要なく、PCの操作に慣れていれば数時間で始めることができます。

▼空き時間に始められる

また、時間がかからないのもアフィリエイトの利点です。いつでも好きな時にサイトを更新することができ、空いた時間に行うことができます。忙しくても自分のペースで仕事ができる人には嬉しい副業と言えるでしょう。

 

■注意事項

ブログに広告を掲載する場合は、「ASP」と呼ばれる広告提供会社と契約する必要があります。アフィリエイトという手法でブログに広告を掲載する場合、読者に誤解を与えたり、ステルスマーケティングをしたりしないように気をつけなければなりません。

 

※いやいや「ASP」って?

 ASP(Affiliate Service Provider)とは、インターネット上の様々なネットショップの商品を総合的に管理するサービスです。ASPは、商品を提供する企業(広告主)と商品を表示するメディア運営者(アフィリエイター)の間に立ち、その取引を仲介します。ASPには企業が広告を出したい商品がリストアップされており、サイト管理者はその中から特定の商品を選び、指定のコードをサイトに表示して提示します。そこから購入があれば、収益を得ることができるという仕組みです。どの製品をどのように使うか、どのように見せるかは、サイト管理者に委ねられています。

 

■実際ブロガーって?

YouTubeのような動画サイトや、InstagramTwitterのような短文SNSの台頭により、ブログ文化はある意味で衰退していくでしょう。ブロガーとしてお金を稼ぎたいのであれば、定期的にブログを更新し、魅力的なブログにする必要があります。 

 

とは言っても、近年、「影響力のあるブロガー」が増えてきました。

アフィリエイターだけでなく、近年では影響力のあるブロガーがクライアントからの依頼を受けて純広告を掲載したり、自分の記事を直接広告したりする傾向が見られます。自分のメディアを持つことで、他の仕事と組み合わせて収入を得ることができます。

 

 

 

■感想

前述したYoutuber等の投げ銭以外の収入も、アフィリエイトと同様に広告費にかかってくるのでブログやTwitteryoutube(チャンネル登録)に他メディアといった横での連携を積み重ねながら皆さん伸ばしている印象ですね。

 

もそーっと書きましたがアフィリエイトにも審査があってそれが受かる仕組みなどもまた別途あります。(よく皆さんがTwitterのプロフから誘導したり、noteにまとめているやつですね)

 

僕もそのうちまとめてみようと思いますし、はてなブログも対象になったような気がしてるので色々いじってみようと思います。笑

 

以上、okidateの気になる副業第8弾でした!

気になる副業7 「ライバー」

 

okidateの気になる副業「第7弾」です。

正直質は置いておいて、気になることのリサーチだからよく続いているなーという印でです。笑

 

今回の副業はのYoutuberを調べてるときにひょこっと出てきた、

え。それユーチューバーではないの?と思った副業の紹介になります。

 

■ライバー 

ライバーとは、ライブストリーミングプラットフォームの配信者のことで、個人の生活をリアルタイムで放送するインフルエンサーのことです。特に「リアルタイム」っていうところがYoutuberと異なる点の様です。(okidate調べ)

 

■業務形態?業務を携帯で? 配信環境について

ライブ配信は、スマートフォンさえあれば24時間365日どこでも見ることができる、

逆にいうと配信もスマホさえあれば配信をすることもできちゃうみたいです!(もちろん人気ライバーは配信環境は整えているみたい)

 

ライブ配信の内容は人によって様々で、それぞれのパフォーマンスに特徴があります。

踊ったり、歌ったりはよくありますが、ただおしゃべりをして、視聴者やファンを楽しませるというのもライバーではよくあるみたいです。

 

■Youtuberとのちがい

改めて、YouTuberと違いは、動画の編集はパソコンでなくても、スマートフォンでできます。また、YouTuberは再生回数に応じて視聴者から間接的にお金を得ていますが、ライバーは寄付(一部界隈では投げ銭)という形でファンから直接お金を得ています。

 

また、イベントでの景品提供や、配信アプリのポイント交換なども、ライブ配信者の収益源となっています。

具体的な登録方法等はよくわかりませんが、、、僕もたまに現金やアマゾンのポイントを投げ銭されているライバーを見かけます。

 

■リモート・ITによってできたお仕事?

コロナの前までは、それこそ「大道芸人」という形や、「路上ライブ」で「投げ銭」をしてもらっている(目的はそこじゃないかもしれませんが)人たちがいましたが、

キャッシュじゃなくてポイントでも生活ができる様になった今の時代の1つの特徴なのかもしれませんね。

※ちなみにこれらの配信からスカウトされてプロになるパターンもあるのだとか!?

 

■いつものプラットフォーム

ライバーが活動できるおもなアプリは以下のとおりです。


17Live(イチナナ)

LINE LIVE(ラインライブ)
Pococha(ポコチャ) 

 

■まとめ

以上、気になる副業第7弾でした。 

これもYoutuberと同じで、というよりはYoutube以上に自分が評価されないと、ファンが増えないというところに難しさがあり、誰でもできる!ではない気はします。

ただ、慣れて仕舞えば手軽にできること、ファン(顧客?)との距離が近いことがライバーの特徴であるとも入れると思います。

 

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気になる副業6 「YouTuber」

okidateの気になる副業「第6弾」です。

前回の動画制作と聞いて、みなさんが副業と直結しやすいのはこれかと思います。

僕も子供も毎日見てるので...誰かの収益に還元できているのでしょうか?笑

 

■YouTuberって?

Youtuberとは...はみなさん知っているかと思うので割愛しますが、

結局は動画サイトに動画を投稿し、その動画の再生回数に応じて広告料を得ることで収入を得ている人たちです。

 

■注意事項

しかし、どんな種類の動画でも投稿できるわけではなく、内容が適切でなく、YouTubeガイドラインを満たしていない場合は、収益を得ることができません。

また、一度審査を受けたYouTubeチャンネルであっても、前回の審査で発見されなかった問題が再度審査され、収益化が無効になる可能性があるようです。(俗にいうBANですね 笑)

そうならないためにも、人を楽しませる動画を作る必要があります。(一部炎上商法も聞きますが。。。)また、自分のチャンネルの登録者数を増やすためには、YouTubeだけでなく、SNSでも動画を宣伝し、フォロワーと交流する必要があります。

Twitterやブログと連動している方をよく見かけますね。

 

■実際の業務は...

 前回の紹介した副業、「動画制作」のように納品という形ではなく、自分のYoutubeにアップしていくものになります。今までの副業と違うのはその動画のネタや動画構成まで全て考えなければいけません。そのため一言で業務をまとめるのは難しいですが、企画→構成→撮影準備→撮影→編集→アップと、今までの副業の中で一番工程が大変ですね。

 

■収益化する条件は?

YouTubeでマネタイズするための条件は以下の通りです(2020年12月現在)。
・過去12ヶ月間に4,000時間以上の再生数があること。
・自分のチャンネルに1,000人以上のチャンネル登録者がいること。

今日からいきなりYoutuber!は難しいので、その他のSNSも用いながら登録者数や動画再生時間を稼ぐのが大切なようです 

 

■まとめ

以上、気になる副業第6弾でした。 

 

納期や型にはめなければいけない動画制作も大変ですが、0⇨1の作業は時間も労力もかかるので、正直、副業としては難しいきが...

ただ、一度動画が評価され、チャンネル登録者数、ファンが定着してくると、新規動画を上げなくて、安定的な収益を得流という事は可能かもしれませんね。

 

 

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気になる副業5 「動画制作」

okidateの気になる副業「第五弾」です。

前回はイラスト制作、いわゆる「静止画」についてでしたが、

今回は応用編?レベルアップ?の副業の紹介です。

 

■動画作成! 

YouTubeInstagramTikTokなどの普及により、動画を撮影・編集の需要が高まっています。僕も「動画」に類するものとして、小さな頃はメディア媒体の1つとしてテレビ業界に憧れを抱いていました。(撮る側か出演側かは置いておいて。笑) 

 

■動画が注目されている理由及びメリット

近年、多くの企業が動画による広告への関心を高めています。インターネット上の動画広告には、テレビCMにはないメリットがあるからです。

 

具体的には、広告の成果について、より客観的なデータを見ることができ、動画広告を精査することができます。例えば、動画広告を何人が見て、そのうち何人がウェブサイトにアクセスし、最終的に何人が商品を購入したりサービスを利用したりしたのかを明確に把握することが用意なのです。

そのため、これまでテレビ広告に使われていた莫大な資金が、動画広告市場に流れ込んでいます。

 

■手間が省ける

何より、単純にイラストや画像による広告(資料)よりインパクトもありますし

視覚と聴覚によるアプローチにより、わかりやすさ、も増します。

動画の種類によりますが、1度作っておくと、説明資料として、HPに置いておくだけ、動画URLを送るだけ説明の手間を省けるというメリットもあります。

 

■実際どれくらい儲かるの?

相場は需要に応じて変動し、YouTube用の動画であれば1本3,000〜5,000円、結婚式用のフィルムであれば1万円程度、企業の広報用であれば数十万円以上になることもあるみたいです!

 

■そんな動画制作のデメリット

▼思ったよりも稼げない
上記では意外と儲かるのかも!と思いましたが、意外にデメリットは収入面です。
ビデオ編集の仕事は、とても細かくて時間がかかります。クライアントのために変更を加えなければならない場合は、さらに時間がかかり、慣れるまでは思うように稼げないこともあります。

例えば、ビデオ編集では、撮影した動画をカットしたり繋げたりします。

撮影した数多くの映像の中から使えるものを選び、動きが合うようにカットして組み立てるのに、通常1〜3時間、音楽や文字を入れるのに2時間弱かかります。

10~15分程度の短い動画を作るのに6時間以上かかりますから。辛抱するには精神的な強さが必要です。

 

▼締め切り
もう一つのデメリットは、納期、「締め切り」です。
クライアントのために仕事をしていると、締め切りを守らなければなりません。締め切りに間に合わないと、自分の信用や次の仕事を得るのに影響します。

例えば、本業が忙しく、残業や休日出勤を繰り返していると、映像編集の締め切りに間に合わず、夜も眠れなくなることも珍しくありません。

 

▼準備が大変
最後に3つ目、始めるまでに多くの準備が必要なことです。
例えば、動画を撮影・編集するための機材がなければ、ゼロからのスタートになります。

カメラ/照明/ビデオ編集用PC/ビデオ編集ソフト

上記の機材を集めるには、ある程度の費用がかかります。

また、コンピュータや写真、ソフトウェアについても学ぶために、学校に通い、本を読み、オンラインで勉強する時間も必要です。ビデオ編集を一から始めると、費用も時間もかかることを念頭に置いておく必要があります。

 

ちなみにリサーチした中でおすすめなソフトウェアは下記の通りです

Adobe Premiere Pro

・Final Cut Pro

・iMove

※使い方については質問があったときに...調べてみます笑

 

■ということで

気になる副業第5弾でした。

 

一度身につけてしまうと、本職にもできる可能性がある動画制作。

需要はまだまだありますし、それこそ自分が外注してでも機会は出てくるかと思いますので、多少時間がかかっても、在宅副業としては非常に魅力的な気がします。

 

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